【3328】 seed 虎徹 和楽器バンド　町屋モデル

seed 虎徹 29フレット　和楽器バンド　町屋モデル

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6弦なのに開放弦のチューニングが低音弦から「B/E/A/D/F#/B」という他に類をみないギター、Seed Kotetsuが入荷致しました！和楽器バンド、m:a.tureなどで幅広く活躍中のギタリスト、桜村眞（町屋）氏監修のエレキギターです！弾いてみるとなんだか面白い！思いっきり低音が欲しいけど7弦はちょっとというギタリストは必見ですよ！

【一押しポイント】
転調にすばやく対応できる

5フレットのポジションにカポタストを装着するとレギュラーチューニングとなり、そこを基点にカポタストを平行移動することで、ワンアクションでチューニングを変更（転調）することができます。現代のポップスにおいて、転調に素早く対応できることは新たな武器となることでしょう。

幅広いヴォイシングを可能に

虎徹の特徴的なチューニングは「7弦ギターの音域すべてを6弦でカバーしたものであり、ピアノでいうところの”低温側に鍵盤が増えた”のと同じ感覚です。ダウンチューニングとは異なり、「○弦○フレット」を押弦してならした音は必ずその音が鳴り、絶対的な感覚を養うことができ、ギターを持ち替えても違和感を覚えません。

広がったのは音域だけではなく、指板上が拡大したことで同じコードの構成音であっても押弦するポジションを変えることで従来のコードフォームで鳴らした音とは響きが異なるオープンコードを音色として使い分けることができます。

839mmスケールという特殊なギターですが、市販のギター弦に対応しています。弦の張力（テンション）を確保できる構造へと設計した恩恵により、春のある低温が楽しめます。「7弦ギターにはない音程感」「多弦ギターでは難しい、ネックを握り込むことができる演奏性」を味わえるのあ、Seed Kotetsu を初めとするSago 虎徹や雪風シリーズだけではないでしょうか。

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